長男くんが熱を出し寝ているので、このままUPを続けます~。あ、熱は大したことないようです
4時間目 松本先生のソモソモの授業。まずは鉛筆のソモソモ。45万年前に炭で字を書けることを偶然発見し、進化を続け今の鉛筆に至ります。
その後会場に「親子で来ている人」と言って挙手させ、1組の親子を選びインタビューします。
親子には名前の由来などを聞きました。
次は松本先生が助産院に行った様子がVTRで紹介されます。
出産ひと月前から出産に立ち会うまでの様子が流れます

嵐のメンバーのソモソモもということで、この回では智くん

智くんのお母さんに生まれた時のことから子ども時代のことについて聞いてきたことを発表します。

息子さんが生まれてきたときのことを覚えていますか


出産時、へその緒が二重に巻きつき命が危険な状態で生まれました。なのでこの子は生命力の強い子だと思いました。

この時のこと覚えてる?と聞かれ、聞いたという話をした智くん。へその緒が巻き付いてたから泣かずに生まれたからほっぺをずっと叩かれやっと泣いたと。

名前はどのように決めましたか


歌手の岸田智史さんからつけた。ドラマで誠実そうな役を演じていたのでそこから。ちなみに女の子だったら「さとみ」にしようと思っていた


小さい時、どんな子供だった


1歳から13歳くらいまでけがの絶えない子でした。5歳のころ自転車の後輪に足を巻き込まれ15針縫いました。アキレス腱ギリギリのところだった。

自分の子供のころの話、絶対やっちゃだめよと言われるとやりたくなってけがしてたって。
西山外科のお話でました!(笑)いつもよくケガして行ってたから、いつものことって感じで待たされたと(笑)

子どものころは落ち着きがなく話を聞かない子だった。羊羹?のふたを握らないでと言ったら握る、車が来てるから渡らないでと言ったら渡る子で、何を考えてるのかわからない子でした。

このあたりの話で翔ちゃん大うけでした

小学校3年3組(平成元年)の通知表を借りてきました。
評価は「大変良い」「良い」「もう少し」の3段階で、智くんは大変良いが1個もない!という事が暴露

図画工作の「いきいきと話したいことを表現する」「工夫して美しく丈夫なものを作る」に○がついています。
学校生活の様子では活発に自分の意見を言わないと書かれていて、それは今もそうだよねと言われてました。
1学期「自分から友達を誘ったり声をかけたりすることは少なく教室の中でじっとしていることが多い」
2学期「仲の良い友達ができ勉強もがんばりました」
3学期「漢字テストをがんばりました」一言ずつコメントがあり松本先生が読み上げます。メモが読み取れないのでちょこっとだけ

最後のまとめ。
ソモソモについて考えると、すべてが大切に見えてくる。 潤
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